リールとロッドの選択

釣り道具の紹介
リールとロッドの選定

ロッド
300〜400号負荷深場用(自分はRYOBI社製 七島泳がせ 30LB−210を使用している)最近では堅すぎる
と感じている。
alpha tachle Deepcruser 200Wを次回の釣行で試してみたい。
リール
PE12〜15号1000メートル程度巻ける電動タイプ(自分はミヤエポック社製CX−8SまたはCX−9HP))
          
購入時のアドバイス
@リールはCX−8Sでも道糸の糸巻き量やパワーに問題は無いが、懐に余裕のある方はCX−9HPがお勧めです。
Aロッドはグラス繊維主体のワンピースロッドがお勧め、波やウネリで竿全体がお辞儀をしない先調子が当たりを明確に捕らえる事が出来ます。オモリが鉄筋2kgであることを考えると、ワンランク弱いのでは、と思われがちだが、やや負け気味の方がショックを吸収し、バラシを抑えるようです。
上記以外に(ダイワ精工の新製品でファイアージャック205Sまたは205M)(アルファータックル社製ディープクルーザー200W)等がお勧めです。
alpha tachle Deepcruser 200W(錘負荷150〜250号)
全長2.05mの200W・300W・400Wは深海竿の代名詞といえるベーシックタイプ。従来モデルよりも研ぎ澄まされたティップ感度を設定した最先端の深海専用ロッド。



仕掛け作りのアイテム
仕掛け作りのアイテム
一般的な仕掛けの例
一般的な仕掛けの例

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